日記・所感 / 2026-09-10
完璧に回復、今日で京都木原病院を退院です。

8月13日に京都木原病院に入院、1週間で退院の予定が10日後になり、退院後は施術した位置で骨折してそれが再び神経にあたり激痛で、再入院。 8月28日の再手術から、今日9月10日で漸く退院の日を迎える。 地元ではない京都と、お忍び手術のため告知を抑えたこともあり、訪問者も粗ゼロ。 リハビリとAIプログラミングに集中できました。 多くのアイデアと実験をできたことが幸い。 仕事が楽になります。
術前の握力、左23㎏が46㎏、右17㎏が41㎏と順調に回復。 リハビリしていけば、最後に諮った15年まえの50㎏オーバーが出来ます。 京都木原病院で、主治医をスーパードクターの木原俊壱先生、施術を福原大祐先生の恵まれた、万全な体制で手術を受けられて良かったと思います。 今回の術式は、K-method と言って、木原先生が考案した体に負担がない術式。
ご心配をおかけしましたが、有難いことに順調に回復していますので、此れ迄通り、仕事を申し付けてください。
もともと、私は何でも早い人間だ。食べるのも早いし、歩くのも早い。姉弟が多い家で育ったから、早くしないと好きなおかずにありつけないし、テレビのチャンネル権も取れない。そうやって自然に、早食い・早歩きが体に染みついた。ゴルフも早歩きで廻る方だ。
それが、今回ばかりは勝手が違う。上腕の骨が神経にあたる状態になっての再手術で、しばらくは腕をかばいながら、ゆっくり動くしかない。急ごうにも急げない。歩くスピードにも、以前ほどの勢いがない。
無理に距離を稼ごうとせず、日陰を選んで、短い時間で切り上げる。今までなら考えもしなかった歩き方だ。
以前、歩くスピードが速いほど脳が活性化するという話を書いたことがある。それを信じてゴルフも早歩きしてきた身としては、今のペースは物足りない。もどかしい。ただ、悶絶していた8月末に比べれば、ゆっくりでも自分の足で歩けるだけで十分ありがたい話だとも思う。
早ければ良い、と思って生きてきた30年以上の癖は、そう簡単には抜けない。それでも、腕が本調子に戻るまでの数週間くらいは、“待つ”を練習する期間だと思うことにした。残暑が明けて、腕が上がるようになったら、また早歩きに戻ればいい。それまでは、この気の進まないペースを、渋々受け入れることにする。